【閲覧注意】宇宙で最も危険とされる天体ランキングBEST10!!!!!!!!!!
1
第十位.ブーメラン星雲
ブーメラン星雲は5000光年の彼方にある星雲である
その空間一帯は宇宙で最も低温とされその気温は約1Kである
また、星雲の中心部からは常に60万km/hという超高速の風が吹き出している
4
第九位.うみへび座V星
この赤色巨星はおよそ8.5年に一度のペースで火星の約2倍のサイズのプラズマボールを発射している
その速度は75万km/hにも達するとされ、これが地球に衝突したとして我々がどのような末路を迎えるのかは想像に難くない
8
第八位.シューティングスター
シューティングスターは一秒間にアマゾン川の総量の10万倍に当たる量の水を放出し続ける星である
その上、その水温は18万度に、放出速度はマッハ558に達するというのだからもう訳がわからない
15
>>8
これ好き
かっこいい
20
>>8
もう訳がわからないすこ
213
>>8
シューティングスターロックマン?
21
>>8
蒸発するやろ
79
>>8
最強の攻撃力やな
86
>>8
すげぇなこれ
10
1位なんだろうなぁ~~
14
はえー
17
第七位.VY CMatsuo
おおいぬ座にあるこの赤色超巨星は現在人類が観測した中で最も巨大な星である
その直径は太陽の1420倍、体積に至っては35億倍と推定される
しかし、それに反して非常に軽い天体でもあり、その総質量は太陽の40倍にも満たないとされる
19
>>17
速すぎて草
22
>>17
これ怖い
24
>>17
ん?
28
>>17
もうけっこう出とるやんw
33
>>17
なんて読むんや?
37
>>17
中身きになる
25
第六位.中性子星
中性子星はその名の通り崩壊した中性子のみから構成される天体であり、その密度は非常に高く1000京kg/m^3(硬式ボール一つ分の大きさで富士山二つと同質量)とされる
また、その他にも地球の2000億倍に達する重力や半径1000km以内に近付いたあらゆる生物を死に至らしめるほどの磁力、最速で0.01秒とされる自転周期なども兼ね備えている
31
>>25
人面で草
34
>>25
すげえドラゴンボールの世界だ
27
電蘭子か?
30
第五位.降着円盤
降着円盤はブラックホールに落ち込む天体や塵などで形成される円盤である
その温度は非常に高く最大で8000億度に達するともされ、その他にも様々な宇宙線が凄まじい勢いで放出されている
しかし、降着円盤の真の脅威は「質量をエネルギーへと変換する際の効率性」とされ、この天体に落ち込んだ質量の50%ほどがエネルギーへと変換される。核兵器ですらその変換率が1%にも満たないことを考えると降着円盤の優秀さがわかるだろう
また、降着円盤はしばしばおかしな風に見るが、これはブラックホールのあまりの重力により空間が湾曲しているためである。
49
>>30
インターステラやろこれ
32
おまけはよ
35
第四位.ヒミコ
ヒミコは原始宇宙に存在するとされた超質量天体である
その総質量は太陽の400億倍にもなると見積もられ、直径も天の川銀河の半径に匹敵するとされる
また、人類が確認出来た最果ての天体でもある
58
>>35
銀河の半径に匹敵ってなんだよ...
38
天体の中身が知りたくて
40
宇宙空間とか世界地図とかのデカくてなんもない画像見ると気分悪くなるんやけど分かる奴おる?
53
>>40
世界地図はわからんが宇宙の画像は謎の恐怖感はある
41
松尾か?
43
第三位.プレオン星
プレオン星はプレオンから構成されるコンパクト星である
その密度は先程解説した中性子星のおよそ10万倍とされ、それに伴う恐ろしさも無論規格外
ブラックホールに最も近い天体である
52
>>43
中性子星一気に雑魚ってるやん
47
うちうやばい
55
―――
60
2位あく
63
第二位.事象の地平面内部
事象の地平面とはブラックホールの中心一帯に展開される「脱出速度が光速を超えるか否か」を隔てる境界面である
この境界の内部領域からは光すらも脱出出来ないため、我々がそこを観測することは決して出来ない
また、しばしば「ブラックホールに人が吸いこまれたらどうなるのか?」という議論が開催されているが、現時点では『『二通りの結末が生じる』』という仮説が有力だ
例えば、BHに落ち込むAとそれを観測するBがいるとする。
すると、体験者であるAの視点では問題なくBHへと落ち込んで行き、やがては事象の地平面の内部に突入するだろう。その先はわからないが
しかし、観測者であるBから見たAは事象の地平面に近付くにつれて「ゆっくり」になって行き、やがてその境界に到達した時点で完全に停止する
ここで問題なのはどちらの結果も錯覚などではないということだ
また、その最奥部には体積ゼロで重力・密度が∞となる「特異点」が存在している
145
>>63
饅頭になるとか嫌すぎるやろ
71
>>63
はぇ~
74
>>63
急に哲学になったな
82
>>63
これをわかるように説明して
88
>>63
わけわからんが面白いな
94
>>63
頭おかしなるで
99
>>63
ジョジョの無理矢理解説並の意味不明さや
64
純粋に一位が知りたい
68
宇宙の真理が知りたくて――。
75
ん?
80
1位はなんや
85
【ダークマターが定義されるまでの流れ】
「宇宙の質量を合計100として全ての天体を計算して宇宙完全攻略本出したろ!」
↓
「アカン…何度計算しても合計20にしかならん…なんでや…目に見える物質は全て計算に入れたのに…」
↓
「ファッ!?なんか宇宙の至るところに空間の歪みと重力が発生してるンゴ!空間が歪むってことはそこに大質量の『なにか』があるはずなのに何も観測出来ん存在すら分からん…なんでや…」
↓
「せや!これをダークマターって名前にして「実際には観測出来ないけど確実に存在する何か」として定義づけたろ!」
こういう経緯や
よく勘違いしてる奴いるけどダークマターってのは「未知の物質」でも「空想上の物質」でもない
空間を歪ませて重力も発生してるから確実にそこに存在するのに「観測出来ないなにか」なんや
一番有力なのは三次元空間とは別次元に存在してて人間ではまだ到達出来ない世界にある大質量の物体の重力が影響してる説やな
「物体や物質は次元を越えないが、重力は次元を越えられる」って説が今は濃厚
118
>>85
つまりどういうことや
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1556300999/