怖い話の魅力「尺八様」「禁后」「リゾートバイト」
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語るぞ
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尺八様って…w
クッソワロタwww
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リゾートバイトは雰囲気いい感じで怖かったのに途中からガッツリ化け物出てきて草
読んでる時は怖いけど考え返すとなんでやねんやわ
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>>5
ホラーってそんなもんだろ
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そんなある夜、いつもの様に部屋の電気を落として、出窓開けてタバコ吸ってたんだ。
そしたら、ふと視界の隅で何かが動いてるのを捉えた。
何の気なしにそっちを見ると、セレモニーホールの屋上を誰かが歩いてる・・・。
ちょうどその時、セレモニーホールは色の塗り替えをやってたから
建物の横に足場もあったし、作業員かな?と思ったんだよね。
その時は不思議と怖いとかはまったく思わなかった。
でも、夜中も3時近いのに塗り替えやらないよな・・・と思って、
メガネを取ってきてもう一度よく見てみた。
その瞬間、めちゃめちゃ怖くなった。
屋上を歩いてると思ったのはまず間違いで、
どう考えても屋上のフェンスを乗り越えて
フェンスの外を歩いてるんだ・・・。
そこにどれ程のスペースがあるか知らないけど、普通の精神のヤツだったら
そんなとこ歩くわけない。
次に、それはワンピースというか、白衣というか・・・
何か青白っぽいスカートの様な服を着た女だった。
俺はマジでその瞬間、こいつ精神病患者で自○する気だ!!って本気で思った。
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>>10
幽霊は視力悪くてもはっきり見える説のほうがすき
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いかん!
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数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。
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>>14
これ見るたび64の007を思い出す
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…と思ったのもつかの間、女がこっちに向かって両手を伸ばしたまま
大きな口を開けてぶわ~って飛んで来た。
この時の俺のとっさの行動は今思っても奇跡。
すごい速さで出窓ガラスを閉めて、カーテンを引いた。
んで、後からカーテンの上からカギをかけた。
その行動が終わって、2秒後くらいだったと思う。
息をつく間もなく、その窓が ドンドンドン!!!!!!!って三回叩かれた。
しかも、音の大きさや激しさからするに両手で。
マジで半分くらい腰を抜かしながら、手探りでリモコンスイッチで電気つけて
神経ピリピリさせながらしばらく震えてた。
絶対にあの女入ってくる!って思って。
でも、結局、10分経っても20分経っても何もなくて
気分的に落ち着いてきたから、今のは何だった??って思いだして
もう一度見てみようかな…って事になった。
それで何もなければ何か安心して眠れるって思ったんだよね。
でも、カーテンを開けちゃうのは怖かったら、代わりにカーテンの隙間を
片側押さえつつ、ほんのちょっとだけ親指分くらい開いてみた。
そしたら、そこに窓に思い切りギューッってされて、白くなってる指の一部が見えた・・・。
88
>>15
ガラス割る力もないなら捩じ伏せられるやろ
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漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ
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読みにくいから明日不思議ネットでまとめられてたら読むわ
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ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは、まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうと思い、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると
「いや、現像に失敗して、、、」
というそうです。
不審に思ったお母さんは、娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため、霊能者のところに供養してもらう時に、これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
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ガリガリの子供が家に向かって来る話が一番怖い
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小便かけるとうわーっ!なるやつすこ
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>>30
むしろかけられて平気なやつおらんやろ
40
>>30
なんやそれ
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「終電にて」
去年の調度今頃、忘年会シーズンのときです。
その日は私の会社の忘年会で、終電に乗った時でした。
帰宅ラッシュとは逆方向だったんで、車内はガラガラ。
しばらくしたら、車両に私とくたびれたサラリーマンの二人だけになった。
そのサラリーマンは、私から一番離れた両端のシートに座って居眠りしていた。相当疲れてるか、酔っ払ってたんだろう。
私もちょっと眠かったから目を閉じた。
5~6秒経ってふと目を開けると、サラリーマンがシート一列分だけ私のほうに移動してるように思えた。
特に気になることもなかったので、私はまた目を閉じた。
数秒後、なにか嫌な感じがして、目を開いた。
今度はさらに一列こっちの方へ移動してた。
スリでもやらかしたらとっ捕まえて駅員に引き渡してやろうと思い、俺は半目を開けて寝たフリをしてみた。
案の定、サラリーマンは俺が目を閉じたのを確認して立ち上がった。
こっちへ来るか?と思ったが、そうじゃなかった。
サラリーマンは、そのまま車両の真ん中でクルクル回り始めたんだ。
そして、回りながら、
「騙されないぞ~騙されないぞ~狸寝入りなんかに騙されないぞ~」ってつぶやき始めた。
さすがに怖くなって、そのまま寝たフリをし続けて、次の停車駅で逃げるように電車を降りた。
サラリーマンは追っては来なかった。
それ以来、終電には乗らないようにしてます。
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こないだクッソ久々に面白い話に出会ったわ
主人公の坊主が墓の移設依頼されるやつ
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>>32
貼って
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なんでこんな嘘松がまかり通ってたんや
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>>91
おちんこ
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>>33
実話とは言ってないからな
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今から刺身盛り合わせ食べる
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>>35
いかん!
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ある田舎でのお話。
マサオはいつだってニコニコしていた。すこし頭が弱いところもあった。その為、いつもいじめられていた。
中でも特にガキ大将のタロウは、おもちゃのようにマサオをいたぶって弄んだ。
時々、見かねてかばってくれる人もいたが、
マサオは殴られて赤黒くに腫上がった顔で、ニコニコしながら「えへへ」と笑うだけだった。
ある夏の夜。村中の悪ガキを集めてタロウが言った。
「先週死んだ山田のジィさんを掘り起こして、死体を背負ってここまで持ってこい。
それできたら、お前ぇの事、もういじめねえよ」
「勘弁してくれ。オラ、怖いの苦手だ」
「うるせぇ!今夜夕飯食ったら、山の入り口に集まれ。マサオ、逃げんじゃねぇぞ・・・」
タロウには考えがあった。
先回りして自分が山田のジィさんの墓に入り死体に成り済ます。何も知らないマサオが自分を背負う。
その時にお化けのふりをして脅かしてやろう。
そんで、山から出たら皆で大笑いしてやろう。
日が落ちて山の入り口。
悪ガキどもが集まった。マサオもいた。いつもの様にニコニコして、でも明らかに怯えきっていた。
そして、皆にせかされマサオが一人山に見えなくなると、タロウも急いで山の中へ消えていった。
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ちんぽみせて
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リゾートバイトてイマイチどんな話かやったか思い出せん
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>>46
ちんぽみせて
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リアルのもし本当にやったらどうなるんやろ…感すき
無意識でやってしまいそうな方法やからなおさら
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>>54
ちんぽみせてちんぽみせてちんぽ
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洒落怖覗いたら韓国人除霊したら韓国人ごと消えた話で大盛り上がりしてて昔のオカ板はもう戻ってこないんやなって
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>>62
ちんぽみせて
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ちんぽみせるよ
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>>93
おちんこ
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禁后くらいの長さがちょうどいい
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>>111
ちんぽみせて
114
>>111
おちんこ
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外からポッポポポポポ…ポッポポポポポ…って聴こえてくるんやが
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リアルはラストがいらんとかよく言われてたけどあれあった方が怖いと思うわ
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>>126
おちんこ
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おすすめ教えて
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>>128
おちんぽ
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>>128
おちんこ
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終電を逃した夜、お腹が痛くなって公園のトイレにかけこんだ。静かでなんか不気味な感じがする中、隣の個室に誰か入ったような音がしたのだが――。
夜飲食店でバイトしてた頃、
残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、
始発出るまで公園で寝てたんだけど、
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。
そしたら、少しして隣の個室に人が来たんだけど、
何か電話しながら入ってきたみたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、
トイレの中かなり静かだから、
相手側の声も微妙に聴こえたんだ。
「ん?うん、分かってるって。あはは!あ、ごめんごめん。何?」
『 ・ ・ なった ・ ・ いつか ・ ・ 』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。え?おう。ぁははっ!やだよ。なんでだよ!ふふ。うん。そーなの?」
『たしか ・ ・ かけ ・ ・ し ・ ・ 』
「そうだっけ?おう ・ ・ あー、そうかもしんね。わり!ちょっと待ってて」
で、トイレから出ようとした時、はっきり相手側の声が聴き取れた。
急に怖くなり駅まで走って、
駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。
思い出すとまだ夜が怖い。
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>>135
これどこが怖いのかわからん
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ワイのお股についてる立派な一物は?
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>>151
おちんこ
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https://comic.naver.com/webtoon/detail.nhn?titleId=350217&no=20&weekday=tue
この漫画クッソこわいで
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