妹「起きたら巨乳になってたんです」ワイ「そうか」



    1
    妹「zzz」

    妹「ん……んん……」パチッ

    妹「ふあぁ……」ムクリ

    ユサッ

    妹「……?なんだか重たい……」チラッ

    おっぱい「」デーン

    妹「……」

    妹「あれ?」

    4
    ドタドタドタッ

    妹「兄さん兄さん!」

    ワイ「なんだ騒がしい」

    妹「見てくださいこれ!」ユサッ

    ワイ「はいはい。巨乳巨乳」

    ワイ「まったく、朝から下品な奴だな」

    妹「いや、起きたらこんなに大きくなってたんですよ!」

    ワイ「そんなわけないだろ。詰め物だろそれ」

    妹「違いますよ!ほら、触ってみてください!」

    ワイ「いや、まあ、元のを知らんからな……」モミモミ

    5


    7
    妹「どうです?本物でしょう?」

    ワイ「わからんけど、柔らかいことは柔らかい」モミモミ

    妹「パッと見ですけどGはありますよこれは……」ゴクリ

    ワイ「ってかさぁ」

    ワイ「お前元々大きめだったじゃん」

    ワイ「それがここまで大きくなって嬉しいもんなの?」

    妹「Gに到達するとまた違いますよね。1段格が違うんです」

    ワイ「ふーん」

    妹「友達にも自慢できます」

    ワイ「そうか」

    8
    VIPでやれ

    9
    ほし

    13
    妹「はっ、こうしてはいられません!巨乳用の服を買いに行かないと!」

    ワイ「いや、その前に学校」

    妹「そうでした……」

    ワイ「巨乳に浮かれすぎだろ」

    妹「でも、下着もないです」

    ワイ「あ、そうか。巨乳だもんな」

    ワイ「ワイはよくわかんないけどさ。絆創膏とか貼っておけばとりあえず大丈夫じゃないの?」

    妹「まあ、1日くらいなら……」

    14


    15
    キーンコーンカーンコーン

    先生「よし。HR始めるぞー……ん?妹は遅刻か?真面目なあの子が珍しいな」

    ガラッ

    妹「はぁ……はぁ……すみません!遅れました!」ユサッ

    ザワッ

    先生「ぶふっ!?」

    妹「ちょっと、色々ありまして……」デーン

    先生「い、色々……あったんだろうな……」チラッチラッ

    先生「まあいい。席に座りなさい」

    ザワザワ

    19
    リア充「おい……おい!妹ちゃんの胸凄くねぇか!?」

    陰キャ「え、えぇ?み、見てないからわからないよそんなの……」

    リア充「目を逸らすな!よく見ろあの巨乳!」

    妹「……」タプンタプン

    陰キャ「す、凄く大きいね……」

    ムクムクムクッ

    陰キャ「わっ……や、やばっ……」アセアセ

    リア充「おい!しっかり勃起させてんじゃねえかよ!w」

    陰キャ「だ、だって……」

    20
    はよセ○クスして終われ

    21


    22
    おそいよ

    23
    落とすな

    28
    元々大きめはマイナス

    30
    妹友「おはよー!ってかなにそれー?凄い巨乳になってる!」

    妹「あ、妹友ちゃん。そうなんです!朝起きたらこんなに大きくなってたんですよ!」

    妹友「えー!羨ましー!」

    妹友「え、触っていい?」

    妹「ふふん。構いませんよ」

    ムニュッ

    妹友「おおっ!凄い!本物だこれ!Gはあるよ!」

    ザワザワ

    リア充「Gあるって!」

    陰キャ「う、うん……」ゴクリ

    36


    38
    陰キャ「はぁ……はぁ……」

    リア充「お前さっきから息荒すぎw興奮しすぎだろw」

    陰キャ「お、抑えられない……」

    リア充「なにお前?もしかして妹ちゃんのこと好きだったり?」

    陰キャ「……」

    リア充「うわ!マジかよ!よかったじゃん!目当ての子が巨乳になって!」

    陰キャ「う、うん……」ハアハア

    陰キャ「あ、もう駄目……」フラフラ

    リア充「おい!そんなフラフラしながらどこ行くんだよ!wトイレか?w」

    40


    41
    ほし

    43
    妹友「でもこれは男子が黙ってないね。ヤバいもん」モミモミ

    妹「ちょっと妹友ちゃん。触りすぎですよ」

    陰キャ「……」

    妹友「ん?陰キャ?どうしたの?」モミモミ

    陰キャ「はぁ……はぁ……」ジーッ

    妹「陰キャくん?」

    陰キャ「南無三!」ガバッ

    ダキッ……ギュウウウウッ

    妹「え、えぇ!?」

    妹友「うわっ!?妹の巨乳に顔埋めた!?こいつヤバい!」

    陰キャ「もう死んでもいい……」ムニュムニュ

    44
    俺「こんな世界があるからいけねーんだ!!!俺がぶっ壊してやる!!!!!」

    妹「やめて!」

    俺「巨乳の妹なんていねーんだ!!!!!」

    リア充&陰キャ「てめー!』

    俺「引き立て役のモブなんていねーんだ!!!!」

    ワイ「……うっ……あぅ…」

    俺「ワイ、戻ってこい。現実に」

    ワイ「うああああああああ」ポロポロ


    48

    >>44

    サンキュー俺


    50

    >>44

    感動した


    51

    >>44

    やったぜ


    54

    >>44

    ありがとう


    56

    >>44

    感動した



    62

    >>44

    おもしろい


    63

    >>44

    感動した


    66

    >>44

    なんで糞漏らしてんだよ


    84

    >>44



    46
    ほゅ

    47
    あくせックスしろよ

    49
    妹「ちょ、ちょっと!離してください!」ググッ

    陰キャ「はぁ……はぁ……」

    妹友「暴走してる!巨乳でまともな状態じゃなくなってる!」

    リア充「発情しすぎだろ!おら!やめろ!捕まるぞお前!」グイーッ

    陰キャ「もう捕まってもいいんだ!今堪能さえできれば!」グリグリ

    妹「ひぁっ……」ビクッ

    妹友「いい加減にして!」ドスッ

    陰キャ「ぐはぁっ……!」ドサッ

    リア充「肘鉄!完璧に決まったな!」

    陰キャ「」ピクピク

    妹「ほっ……」

    55
    先生「陰キャが半身不随でもう二度と歩けないそうだ」

    シーン

    先生「先生悲しいよ。うちのクラスでこんな問題が起きるなんて」

    妹友「で、でも先生!あれは陰キャの自業自得だよ!」

    先生「ここまでの仕打ちを受けなきゃいけないことだったのか!?」

    妹友「ひぃ……」

    先生「聞けば事の発端は妹の巨乳だったという」

    先生「妹。後で生徒指導室に来なさい」

    妹「はい……」シュン

    58


    61
    VIPでやった方がいいと思います

    65
    ガラッ

    先生「来たか」

    妹「はい……」

    先生「最初に訊こう」

    先生「今回の件、反省はしているか?」

    妹「悪いことをしたなとは思います」

    先生「そうか」

    先生「しかし、お前が反省しようがしまいがこの巨乳は縮まらん。そうだろう?」グニィッ

    妹「ひっ……そ、そうです……」ビクッ

    69


    70


    71
    ほし

    72
    先生「まったく。一晩でどうしたらこんなに大きくなるんだ」モミモミ

    妹「あ、あの……先生……?」

    先生「食いすぎじゃあないのか?」モミモミ

    妹「い、いえ、太ったわけでは……」

    先生「こうやって、だな。脂肪を燃焼させてやらないとな。先生に任せなさい」モミモミ

    妹「そ、そんなぁ……」

    先生「どれ。カロリーを先生が吸い出してやろう。巨乳を出すんだ」

    妹「そ、それは……つまり……」

    先生「出すんだ!」グイッ

    妹「きゃあ!」

    先生「なっ!絆創膏だと……!どこまで男を弄べば気が済むんだ!」ベリッ

    妹「い、痛ぁっ……!」

    74
    頭おかしなるで

    75


    81
    ほも

    82
    先生「巨乳に似合わない綺麗な乳首じゃないか。少し赤みがかっているが」

    妹「そ、それは今先生が勢いよく剥がしたから……」

    先生「先生のせいか!それはいかん!」チュウッ

    妹「あっ!」

    先生「優しく吸って舐めてやるからな。安心しろ」チュウチュウ

    妹「……っ……くぅ……」ビクビク

    妹友「先生ー。やっぱり妹は悪くない……」ガラッ

    妹友「ってこいつもかー!」ドスッ

    先生「ぐえぇ!?」ビターンッ

    先生「」グテッ

    妹「い、妹友ちゃん……」

    妹友「妹大丈夫!?ほら!逃げよう!」

    タッタッタッ

    87
    教頭「昨晩、先生がお亡くなりになられました」

    シーン

    教頭「心当たりのある生徒は速やかに申し出てください」

    教頭「私達としても大事にはしたくないのでね」

    妹(妹友ちゃん……)チラッ

    妹友「あわわ……」ガクガク

    妹「……」

    スッ

    妹「私がやりました」

    ザワッ

    88
    ええな

    90



    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1547747000/